以下講演会のパネルディスカッションにて
有限会社ウッズ代表:能口秀一(木材コーディネーター)
が、パネラーとして参加いたします。
(社)日本都市計画学会関西支部講演会
風土と共生する地域づくり
〜地域らしい建築の保全活用と新しいライフスタイルの創造〜
■趣 旨
この講演会では、持続可能な資源「木」を軸に、気候風土にあった建築、都市文化、
さらに、森林資源の管理について考えたいと思います。
鉄やコンクリートに押され、戦後どんどん姿を消した伝統的な建物である町屋や古
民家が、まちおこしやむらおこしの資源として、あるいは都市や集落の環境や景観を
象徴するものとして脚光を浴びつつあります。
篠山市では、丹波篠山築城 400 年を契機に、「歴史文化まちづくり」が推進されてお
り、地域課題に対する創造的な解決策を提供することで、我が国における農村の価値
を再構築することを目的として、一般社団法人ノオトが設立されています。
本講演会では、ノオトが古民家再生・空き家活用の事業、新しいSATOYAMAづ
くり支援、ツーリズム事業などを展開する中で浮き彫りになった課題、町屋や古民家
を住宅として使い続けるための課題を明らかにしながら、建築や生活の資源を生み出
す森林などの土地利用のあり方や、これからのライフスタイルを探っていきます。
■内 容
基調講演(40 分):ノオトが目指す「歴史文化・生活文化のまちづくり」
〜古民家再生の価値・経済性・社会制度や融資制度などの壁〜
講師 金野幸雄氏
一般社団法人ノオト代表理事
流通科学大学教授、前篠山市副市長
パネルディスカッション(120 分)
小針剛氏(フリーカメラマン・京町屋倶楽部ネットワーク事務局長)
才本謙二氏(建築家・(有)才本建築事務所代表・NPO 法人町並み屋並み研究所)
相良育弥氏(萱葺職人・淡河かやぶき屋根保存会「くさかんむり」代表)
能口秀一氏(木材コーディネーター・(有)ウッズ代表・NPO 法人サウンドウッズ副代表)
八木雅夫氏(明石工業高等専門学校教授)
コーディネーター 根本敏行氏(静岡文化芸術大学教授)
■開催要領
日 時:平成 24 年 1 月 29 日(日) 13:30〜16:30
場 所:丹南健康福祉センター(篠山市網掛 301 079-594-1117)
定 員:100 名(先着順)
参加費:一般 500 円、学会員無料
(学会員の方は必ず、会員証を当日ご持参下さい。)
申込方法:学会 HP(http://www.cpij-kansai.jp/)にある参加申込みフォーム、ま
たは FAX(06-6949-1925)にて、所属・氏名(ふりがな)、連絡先、会員・
非会員の別を入力・記載の上、1月 25 日(水)までに申込んで下さい。
注)この講演会は「都市計画CPD」認定プログラム(予定)です。
申込先: (社)日本都市計画学会関西支部事務局
((財)大阪市都市工学情報センター内)
TEL: 06-6949-1950 FAX:06-6949-1925